iPhoneで始めるドミニオン講座【第7回】-「最初のゲーム」から王国カードを学ぼう!後編-

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昨日の記事の続きです。

過去記事
iPhoneで始めるドミニオン講座【第1回】-ドミニオンってどんなゲーム?-
iPhoneで始めるドミニオン講座【第2回】-ドミニオンの基本手順、良く出てくる単語の説明-
iPhoneで始めるドミニオン講座【第3回】-素朴な疑問「勝利点だけを購入し続けたらどうなるんだろ?」-
iPhoneで始めるドミニオン講座【第4回】-財宝カードって凄く大切!なのっ!-
iPhoneで始めるドミニオン講座【第5回】-それではゲームの準備を始めよう!-
iPhoneで始めるドミニオン講座【第6回】-「最初のゲーム」から王国カードを学ぼう!前編-

ドミニオンタイトル画面 for iPad

前回の記事では、ドミニオン公式の推奨サプライである「最初のゲーム(First Game)」で使われている10種類の王国カードから5種類のカードを紹介してまいりました。今回はその残りの5種類のカードを紹介してまいります。少しずつルールも複雑化してまいりますが、できるだけ噛み砕いて説明してまいりますのでよろしくお願いいたします。



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それでは早速カードの説明を。


地下貯蔵庫(Cellar)コスト2 Action
効果:+1回アクション 手札から好きな枚数だけカードを捨て(Discard)、捨てたカードの枚数分山札からカードを引く。

地下貯蔵庫

要らないカードを捨てて、そしてその枚数分カードが引けてそしてアクションもついている。
かなり便利で特にデッキの枚数が多くなってきた中盤以降光るカードです。
一見弱点がなさそうなカードですが、しっかりと弱点があります。

屋敷4枚、地下貯蔵庫1枚だった(この時点手札5枚)ので地下貯蔵庫を使って4枚捨てる。
そして4枚カードを引く。
そうして屋敷2枚、地下貯蔵庫2枚を引く(この時点で手札4枚)。

仕方がないから地下貯蔵庫を使って屋敷2枚を捨てて2枚カードを引く。
銅貨2枚をゲット。これで銅貨2枚に地下貯蔵庫1枚(この時点で手札3枚)。

2Coinsなんかあっても買うものが無いから銅貨2枚を捨てて更にカードを引く。
その結果銅貨と地下貯蔵庫をゲット(この時点で手札2枚)。

1Coinなんかあっても何も買えないので地下貯蔵庫を使って銅貨を捨てて山札から地下貯蔵庫を引く(この時点で手札1枚)。

あ、あれ?気がついたら1枚に・・・・・・。

って感じで、地下貯蔵庫を使うとその分カードが減っていきます。ここまで極端に地下貯蔵庫を買うケースは無いとは思いますがカードの枚数が減るというリスクがあることだけご理解ください!


改築(Remodel)コスト4 Action
効果:手札からカードを1枚廃棄(Trash)し、廃棄したカードのCostより2Costsまで高いカードを獲得する。



はい。とうとう廃棄という言葉が出てまいりました。
そこでまず捨てるというのと廃棄という言葉の違いについて説明いたします。

捨てる(Discard):捨て札置き場に捨てる→デッキには残る
廃棄(Trush):廃棄カード置き場に廃棄→デッキから除外。つまりゲームから除外される

という大きな違いがあります。廃棄の概念につきましては次回以降の講義でご説明いたしますのでここでは廃棄(Trush)と捨てる(Discard)は違うということだけ覚えておいてください。

そして改築では、自分の手札で要らないカードを廃棄し、それよりも2Costs分まで高いカードに成長させることができます。
例えばですが、最初のゲームに出てくるサプライで考えると銅貨(0Cost)を地下貯蔵庫に改築したり、使いきった工房(3Costs)を市場に改築することができます。まぁ最も強いのは金貨(6Costs)を属州(8Costs)に改築できることですが、なれないうちは多用注意。やり過ぎると財宝が無くなるなんてことはよくある話。ちなみにコストが下がったカードを獲得することもできます。

まぁわらしべ長者になることができるカードってことで覚えていて頂ければと思います。


鉱山(Mine)コスト5 Action
効果:財宝カードを1枚廃棄する。廃棄した財宝カードよりも3コスト分まで高い財宝カードを獲得し、手札に加える。



先程の改築に近いカードですが、こちらは財宝カードのみ。
わかりやすく言うと、銅貨は銀貨に、銀貨は金貨になるっていうこと。
そして獲得にプラスして、その獲得した時点で手札に加えられるということ。

シンプルですが、この手札に加えられるというのがミソで、序盤から中盤には重宝するカードです。
それくらいドミニオンって8Costs集めるのが大変なのです。

民兵(Militia)コスト4 Action-Attack
効果:+2Coins 他のプレイヤーは全員手札が3枚になるまでカードを捨てる。

民兵

ここでAction以外の言葉が記載されている王国カード初登場。
そして嫌な言葉が。Attackって何?

Attackとは、ぶっちゃけて言うと他人にいやがらせするカードです。
攻撃的なカードです。その中でも民兵の効果はシンプルです。

手札が4枚以上ある方は手札が3枚になるまでカードを捨てる。これだけ。
でもこの枚数が減るっていうのは痛いのです。
まだマシなのは捨てられる自分が捨てるカードを選べることと3枚にするという効果なので1ターンで2回喰らうことは無いということ。

それでもこの攻撃に加えて+2Coinsの効果がある訳で……。序盤では十分強いです。

堀(Moat)コスト2 Action-Reaction
効果:+2枚カードを山札から引く。他のプレイヤーがAttackを使ったときにこのカードを見せることで、そのAttackの効果を受けない。

堀

民兵は確かに強い!だから守るカードも無くちゃね!

ってことで、Reactionカードの紹介。完全無欠防御「アイギス」のような感じで防御ができる堀のご紹介。
ちなみにReactionカードは青いカードなので覚えやすい親切仕様!ちなみに基本セットではReactionは堀だけ!

Reactionカードは基本的にAttackを受けた際に使うことができるカードです。
堀は、手札にあった場合見せるだけでAttackカードの効果を無視できます。
つまり、民兵を喰らってもこれがあれば安心!

まぁ当然といえば当然ですが手札になければ使えません。
かと言って買いすぎても使い道に困ります。故に買わずにノーガードで戦う方法もありますが……。
ここは悩みどころなんですよね。一家に一枚では安心出来ないので本当に安心したい場合は3枚くらいはほしい所。
それでもアタックを喰らうって?それはついてないとしか・・・・・・。

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ということで駆け足ではありましたが「最初のゲーム」で使われるカードを紹介してまいりました。
次回は、廃棄という概念を説明してまいります。
おっと。いよいよ攻略らしくなってきたかな?

次回
iPhoneで始めるドミニオン講座【第8回】基本戦術その1:お金買ってコンボでステロ



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