ドミニオン日本選手権の予選に参加しました!-予選69位だった隅っこ参加者の反省と戯言-


久々のブログ更新です!
どれくらい久々かって言うと、2ヶ月ぶり!
更新する時間が無かったのですが、更新再開です。

久々の更新の内容はドミニオンネタです。
もはや、このブログもiPhoneとボドゲネタばかりになっているのですが、今回もそれに逆らわず、ドミニオンの話をさせて頂きます。

ドミニオンについては、散々このブログでも語っておりますが、日本で多くのプレイヤーに遊ばれている「デッキ構築型カードゲーム」です。
詳細については、http://hobbyjapan.co.jp/dominion/ こちらをご覧ください。

今日は、そんなドミニオン日本選手権の予選会に参加した話を簡単にさせて頂きます。



ドミニオンは昨年よりオフィシャルで大会が開催されるようになり、僕もその大会へと参加させて頂きました。
「第2回ドミニオン日本選手権」と銘打って、優勝者はなんと世界選手権の参加ができるようになります。
ちなみに第1回の世界チャンピオンは日本の方でした。→ http://d.hatena.ne.jp/re_ne/ (ルネさん)

予選は午前午後2回で開催され、それぞれ上位30人が予選通過という仕組みになっております。
予選については、ドミニオン基本セットとエキスパンションからは陰謀のみのシンプルな組み合わせで戦うことになりました。
ちなみに、ドミニオンのエキスパンションは、陰謀、海辺、錬金術、繁栄、収穫祭、異郷と非常に多くの種類がございます。
その中で、基本+陰謀というのはシンプルかつ実力差がでるものだと思ってます。

参加した理由としては、勢いっていうのもありましたが、自分の実力がどの程度か知りたかったっていうのが理由です。
もちろん、参加するからには予選に参加するだけではなく通過したいっていう意欲はありました。

その上で、話してまいります。
なお、作戦の正しい間違いっていうのは後に検証するとして、ここで書いたのはその時点で考えた作戦であることをご理解ください。

一回戦のサプライはこんな感じ。

【基本】堀、村、民兵、泥棒、金貸し、鉱山
【陰謀】貧民街、執事、改良、ハーレム

僕の卓は3名でした。
僕の作戦としては、泥棒を恐れては何もできないので執事+金貸しで圧縮しつつ、金を手にして回すプレイ。
最初は堀、村、貧民街で回すのも考えましたがスピードが足りないと考えました。

意外と泥棒プレイしていた人が不発でしたが、この時は属州や公領を購入するのが早すぎて、デッキが回らなくなり、最終的には全員に交わされ、31-30-27と最下位。
ラッキーだったのは、3人プレイだったので、3位の勝利点1点が入りました。

二回戦のサプライはこんな感じ。

【基本】工房、改築、鍛冶屋、祝宴、魔女、市場
【陰謀】男爵、鉱山の村、公爵、寵臣

このサプライを見た瞬間に実施する作戦はひとつ。
魔女がある時点で三山切れは見えていたので、魔女で一番最初に呪いを配ること。そして寵臣で回すこと。
もうこの2枚のカードしか見えませんでした。

そのため、祝宴を魔女に変え、魔女で呪いを配りつつ、少しだけお金を買い、ひたすら寵臣を購入して寵臣魔女回しに徹しました。
途中まで魔女に向かう人がおらず、結果的に僕が一番呪いを配っていた結果、デッキが出来上がり、途中からは公領を購入して三山切れを目指しました。
ところが上家が属州2連発で購入されたので危ういと思いましたが、23-20-9-5で何とかトップ獲得。
この時点で、得点としては7点。予選通過は14点以上だとほぼ確定、13点だと可能性高いと考えていたので可能性が残りました。

三回戦のサプライはこんな感じ。

【基本】木こり、金貸し、役人、庭園
【陰謀】大広間、偵察員、共謀者、改良、拷問人、貢物

作戦としては、大広間、偵察員でアクションを重ねて、共謀者で引き切り、更に拷問人でアタックするデッキを想定しました。
結果的に言えば失敗でしたね。もちろん最下位を取らないプレイとしてはありだったかも知れませんが、勝てるデッキにはなってませんでした。
一言で言うと無駄が多い。それは途中で気が付きましたが既に修正が効かなかった。

結果としては、31-29-27-27で手番順で辛うじて3着。ポイントとしては8点。この時点で49位
予選通過するためには次の戦いで勝利しなければならない状況になりました。
その焦りが次の戦いで一番ダメなプレイへと走らせてしまいました。
ちなみに、この時にかりすまあるふぁぶろがーのまなめさんも勝利が予選通過のラインでした。
まなめさん→http://homepage1.nifty.com/maname/

四回戦のサプライはこんな感じ。

【基本】村、木こり、玉座の間、書庫、議事堂
【陰謀】手先、願いの井戸、銅細工師、鉄工所、貴族

ここではトップを取らなければって焦りばかりが走りましたね。
取った作戦は、何を思ったか「玉座の間+議事堂」で属州2枚同時に購入すれば良い。
まだそれが実現すればよかったのですが、金とかの量を想定不足で属州2枚買いなんかできない。
にも関わらず、「玉座の間+議事堂」を2回も打ってしまい、結果としては場を壊しただけだった。
そんなことをやっていた結果、32-29-25-22の最下位。この日で一番下手なプレイでした。恥ずかしい。

結局、1勝、3着2回、4着1回(実質ビリ3回)という非常に恥ずかしい結果に終わりました。
マジで2戦目がなかったら非常に悲しい結果だったなと。
ちなみにまなめさんは最後トップを取り予選通過してました。
金持ちアルファブロガーはやはり違う。

プレイの反省はあの後相当しておりますし、その最中なので割愛しますが、反省点としては、何よりも勝利への貪欲さが足りませんでした。
元々、麻雀グセがあって、2着を繰り返していても結果勝てばいいみたいな感じでプレイをしているだけあって、最下位にならないプレイっていうのが僕のポリシーでもありました。
それじゃ勝てないし、日本選手権まで行くと、その順位すら維持できないよっていうのを学びました。
やはり勝てるプレイを組み立てて戦わないと無理。本当に無理。

故にプレイ全体が中途半端でした。お前は何を目指したいのか。っていうのがはっきりしていない戦いばかりで、特に四回戦は最低でした。
目指したいものと周囲の予測ができた二回戦だけは勝利できたことがその答えだったような気がします。

正直この経験はドミニオンプレイヤーとしては非常に大きな財産になったような気がします。
現実、プレイを改める良いキッカケになりました。戦うと遊ぶは大きく違う。
これからは、戦いと遊びのメリハリはしっかりしていきたいなぁと思ってます。
その反省が翌々日に開催されたニトロプラスカードマスターズ銀河一決定戦に活かされたような気もするし。

それと、日本選手権に参加して思ったこと。
ゲームのルールに対してしっかりしているけど、人としてのルールができていない人が少しだけですが居たような気がします。
例えば、挨拶しない。負けたらふてくされる。挙句の果てにはサプライを片付けずに去ってしまう。
やはり大人数の協調あって大会っていうのは成り立つ訳ですから、強ければ良いってものではなく、気持良くプレイしよう!っていうのは戦う中でも大切だと思います。
その辺が欠けている人が多少なりとも居たのは非常に残念でした。

ともあれ、僕自身も第3回ドミニオン日本選手権があったら参戦します。
今度はまずは予選通過。ここからスタート。そのために力を磨きたいです。その価値がドミニオンにはある。
故にガチで修行に付き合って下さる方も募集しております!

でも、いつもガチではなく、プレイするユーザーを増やして、多くの人と楽しめるようにもなりたいと思います。
そういう意味で、8月に「第1回埼玉ボドゲやろうぜ会(仮称)」を開催したいと思ってます。
ここではドミニオンを遊ぶのはもちろん、他のゲームもやろうかなと。
大会とかではなく、当然ゆるく。ルールを覚えたいって方面歓迎です。
良かったら参加ご検討ください。

http://twipla.jp/events/27728

ちょっと取り留めの無いプレイリポートになりましたが、101人中69位と惨敗したプレイヤーの手記でした。
これからは少しずつブログを更新していきますのでよろしくお願いします。

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